ブラックな企業について議論しているといつも上

11月 24, 15 • Uncategorizedブラックな企業について議論しているといつも上 はコメントを受け付けていません。Read More »

ブラックな企業について議論していると、いつも上がってくる反論があります。
「以前から日本の会社はブラック企業だ」という内容です。確かに、日本の会社では昔から社員が長時間労働したり賃金不払い残業がありました。
ですが、かつての日本型経営の場合、労働者は会社にがんじがらめにされる代わりに、それに相応しい冥利もありました。
例え、景気が悪くなったとしても首切りはされない「終身雇用」という制度が当たり前とされていました。
また、福利厚生なども整っており給料が良ければブラック企業ではないのか、という疑問もあります。とは言っても、待遇がよかったとしても、生涯働くのでは無意味です。そのようではいくら保証されていてもなんの価値もありません。ベンチャー企業と同様に昔からの企業でも労働組合との関係が消え、厳しい労働を強いたり、大量に解雇したり、加えて不快なことを駆使しての退職の強制も目につきます。
しかしながら、このような主従関係は景気が悪くなり登場したブラック企業にはありません。
業績と無関係に解雇するのも当たり前です。
始めから、長い間雇うということなど想像していないように思えます。

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